FPSとMMOFPSのゲーム推奨PC一覧

FPSを遊ぶには高性能パソコンが基本

FPSの画像 FPSをメインに遊びたいという方は、FPSは重たいゲームが一般的だということを自覚しておきましょう。

置き場所がどうしても確保できないなどの特殊な理由がない限りはノートパソコンは避けてデスクトップを選んだ方が良いです。

一般的に同じ価格帯のノートパソコンとデスクトップを比較すると、デスクトップの方が処理能力が高いですからね。

FPSの場合はINTELあるいはAMDのハイスペックCPUとGeForceあるいはRADEONの高性能ビデオカードを組み合わせた機種で遊ぶ必要があるとお考えください。

FPSを遊ぶためにこれからゲーム用パソコンを買うという方は、出来ればハイエンドモデル、少なくともミドルスペックモデルを買った方が良いです。

自分が遊びたいFPSゲーム用のゲーム推奨PCを選ぶなら、できるだけ上位機種を選びましょう。 上位機種を選んでおけば、今後バージョンアップしてゲームがさらに重くなった時でも、パソコンの処理能力不足を感じることはないはずです。

BTOパソコン会社のゲーム推奨PC

バトルフィールド4
一人だけで遊ぶことができるシングルプレイ、オンラインならではのチームに分かれてのマルチプレイで軍事FPSを体験できます。 ゲームではアメリカ軍、ロシア軍、そして中国軍が登場します。 プレイヤーは部隊の隊員として、ショットガンやグレネード、アサルトライフルなどの武器を駆使して戦闘に参加します。
[運営:エレクトロニック・アーツ]

Alliance of Valiant Arms
「アライアンス・オブ・ヴァリアント・アームズ」通称「AVA」です。 「EU軍」もしくは、「NRF軍」のどちらかを選んで参戦をします。 1チーム8人で、最高16人での同時プレイが可能です。 [運営:GameOn]

サドンアタック
インターネット接続で多人数でゲームを楽しむことができるオンラインマルチプレイFPSです。 ホストが選んだフィールドで戦いを行います。 細部まで練りこまれた緻密なゲームストーリーが存在しており、交戦理由が明確となっています。
[運営:NEXON/GameHi]

Call of Duty: Black Ops 2
「コール オブ デューティシリーズ」の9番目の作品です。 ストーリーの舞台は2種類が用意をされていて、「米ソ冷戦時代の1980年代」と「レアアース争奪による米中対立の2025年」があります。 冷戦時代の舞台ではメイソンが主人公となり、レアアース争奪ではメイソンの子供であるデイビットが主人公となっている親子二世代の戦いです。 ゲームのエンディングは複数用意されておりマルチエンディングとなっています。 [運営:SQUARE ENIX]

カウンターストライクオンライン
テロリストあるいは、テロリストを駆逐するための特殊部隊となって戦うゲームです。 武器や弾薬などのアーマーを購入してゲームを開始します。 マップ毎に異なる目的が設定されており、この目的を達成するためにミッションを遂行します。 無料で遊び続けることができるゲームシステムとなっています。 [運営:NEXON]

HAWKEN
米国で開発されたゲームだが、日本語にも対応をしているので、英語が分からない人でも 遊びやすいゲームとなっています。 二足歩行搭乗型ロボットのメックに乗り込み、広大なマップ内で戦いを行います。 レベルに応じてロボットのチューニングを行うことができます。 [運営:Adhesive Games]

・WarRock
領有地に石油資源を持った軍隊とその石油資源を狙う軍隊との2軍による資源争奪戦争です。 戦闘機や戦車などの大型兵器に乗って参戦することもできます。 アイテム課金制を採用しているので、プレイ自体は無料で出来ます。 [運営:NECビッグローブ]

クロスファイア
北東アジア各国と北米および英国で運営が行われているFPSゲームで、参加人数が多いことで有名です。 国際テロリストを鎮圧するためにテロ対策部隊に入隊して、テロ粉砕という目的を果たすために行動をおこないます。 メインの武器はアサルトライフルやショットガンなどの銃火器です。 [運営:Arario]

・スペシャルフォース2
他のプレイヤーすべてが対戦相手となる個人戦(デスマッチ)と2つのグループに分かれて戦う団体戦(チームマッチ)などがあります。 銃火器の照準を見た視線の照準モードがあり、視野が狭くなるが撃った弾の命中率が高まります。 [運営:NHN PlayArt]

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