MMOFPS人気の火付け役
カウンターストライクオンラインは、オンラインマルチプレイFPSの人気に火をつけたゲームと言っても過言ではありません。
人と対戦するPvPだと課金アイテムより無課金アイテムの方が使えるので、お金を払わなくても十分楽しめるシステムになっています。
また、グラフィックボードが搭載してあれば低性能なロースペックパソコンでも遊べるのも人気の秘密です。
カウンターストライクオンラインは、デスマッチやゾンビ、そしてチャレンジなどの多くのゲームモードがあるので、好みに合わせて様々な遊び方ができます。
初めてカウンターストライクオンラインをプレイする方は、まずはゾンビモードで練習をすると良いでしょう。
ゾンビBOT(AIプレイヤー)相手にAIMやリコイルコントロールの特訓を行うことで、HSの命中率を高めることができます。 また、弾が壁を突き抜けて、壁の向こうの敵を倒す「壁抜き」という技が使えるので、これも身に付けましょう。
腕を揚げたらデスマットモードやチームデスマッチで対人プレイをやってみましょう。 この時に注意するべきことは、パソコンの向こうには生身の人間がいるという事です。
マナー違反やチャットでの暴言は禁物です。 不正なチート行為をする人が稀にいますが、そういった方は無視する様にしましょう。
このゲームに関して言えば、K/D値はあまり意味を持ちません。 このゲームはK/D値を意図的に良くすることができるので、実力が無くてもK/D値だけを良くすることができるからです。
エイミングの練習をしても腕が上達しないのなら、パソコンの性能不足によるラグが原因かもしれません。 ラグが起こるようなら仲間のクランに迷惑が掛からない様に、ゲームPCはハイスペックなものに買い替えるべきです。
カスタマイズPCの販売メーカーで知られるドスパラでは、カウンターストライクオンライン推奨PCをネットで通販しています。
パソコンは詳しくないので、どのゲームPCを選べば良いのかよくわからないと言う方は、ドスパラの推奨PCを選ぶ様にしましょう。
カウンターストライクオンライン推奨PC
ドスパラ
カウンターストライクオンライン推奨PCはドスパラからタワータイプが2機種販売されています。
ロースペックモデルとミドルスペックモデルが各1機種づつ用意されています。
お勧めなのはミドルスペックモデルの「カウンターストライクオンライン 推奨モデル HX」です。 インテルのハイパフォーマンスPC用最新CPUを搭載しているので、余裕のスペックでカウンターストライクオンラインを動作させることができます。
ドスパラ「GALLERIA カウンターストライクオンライン 推奨モデル HX」の構成
OS:Windows7 Home Premium DSP版(32ビット)
CPU:Core i7-4770
グラフィック:NVIDIA GeForce GTX660 2GB
メモリ:8GB
HD:1TB
備考:ゲーム内アイテムの武器InfinitySilverが付属。
カウンターストライクオンライン推奨スペック(NEXON公表値)
OS:Windows 8(32ビット)/7(SP1以上・32ビット)/XP(SP3以上)
CPU:Pentium4 1.6GHzと同等以上
グラフィック:Geforce 4と同等以上
メモリ:1GB以上
HDD空き容量:1GB以上
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