50Lvまでは無料(無課金)でプレイ可能
タワー オブ アイオンはグラフィックがとてもカッコ良いスタイリッシュMMORPGです。
基本的には天族と魔族の2陣営に分かれて戦うPvPオンラインマルチプレイヤー戦争ゲームです。
ゲームスタート時にはキャラメイキングを行ないますが、タワー オブ アイオンのキャラメイキングはかなり凝っています。 人物の外観を細かくカスタマイズ設定できるので、自分だけのオリジナルキャラを作り上げることができます。
キャラはクエストとミッションをこなすことでレベルが上がりますが、キャラのレベルが50Lvまでは無料で遊ぶことができます。
キャラはレベルが上がると体に翼が生えてきます。 翼があると大空を自由に飛べることができ、空中戦を行う事も可能となります。
タワー オブ アイオンは、動作させるパソコンの要求スペックが高いです。 ロースペックPCだとソロの場合はカクつかなかったのに、大人数が集まる戦争だと重くて遊べないということが発生します。
タワー オブ アイオンを高画質モードで常に快適に遊びたい方は、ゲームPCの新規購入も考えてみましょう。
大手のBTOパソコン通販会社からはタワー オブ アイオン推奨PCというゲームPCが販売されています。 コスパの良いタワー オブ アイオンの動作保証付きPCなので、パソコンの新規購入を考えている方は検討してみると良いでしょう。
タワー オブ アイオン推奨PC
ドスパラ
ドスパラでは2種類のタワー オブ アイオン推奨PCから選ぶことが可能です。
どちらもデスクトップで性能的には、ミドルエンドとハイエンドモデルに相当します。 大人数が参加する大戦の場面を考えるならハイエンドモデルの「XF-A」を購入しておいた方が無難です。
ドスパラ「GALLERIA タワーオブアイオン 推奨モデル XF-A」の構成
OS:DSP版Windows7 Home Premium(64bit)
CPU:Core i7-4770
RAM:8GB
VGA:GeForce GTX770 2GB
HDD:2TB
備考:テンペル防具・武器セット(各部位の装備品を1つずつ選択可能)
G-Tune
G-Tuneからもタワー オブ アイオン推奨PCが2機種発売されています。
ローエンドモデルとミドルエンドモデルが各1種類ずつです。
ミドルエンドモデルの「NEXTGEAR i630BA1-SP-W7-AI」はチップセットがi7-4770Kとオーバークロック対応の高性能版にもかかわらず、VGAは中間クラスの性能のGTX660なので、ちょっとトータル的なバランスが悪いパソコンという印象を受けます。
G-Tune「NEXTGEAR i630BA1-SP-W7-AI」の構成
OS:日本語Windows7 Home Premium 64ビット
CPU:インテルCore(TM) i7-4770Kプロセッサー
RAM:16GB
VGA:NVIDIA GeForce GTX660(2GB)
HDD:1TB
フェイス
フェイスでは、タワー オブ アイオン推奨PCとしてタワー型デスクトップが1種類用意されています。
ハイスペックCPUとハイスペックVGAを採用しているので、タワー オブ アイオンをプレイするには十分な処理性能を持ち合わせています。
フェイス「PASSANT i7MZ8N76 AION」の構成
OS:DSP正規版 Windows(R) 7 Home Premium 64bit
CPU:Core i7-4770
RAM:8GB
VGA:GeForce GTX 760 2GB
HDD:1TB
タワー オブ アイオン推奨スペック(NCsoft公表値)
OS:Windows XP/Vista/7/8
CPU:Athlon X2 Dual-Core(4600+相当)、又はIntel Core 2 Duo(E6600相当)以降
RAM:2GB以上
VGA:AMD Radeon HD2600、又はNVIDIA GeForce 8600以降
HDD:空き容量30GB以上
他の3Dオンラインゲームも楽しみたいなら
タワー オブ アイオンは人気のあるゲームなので、各大手BTOパソコンメーカーからタワー オブ アイオン推奨PCが売られています。
ゲームPCの新規購入を考えている方は種類が多いので迷うと思いますが、お勧めはドスパラの「GALLERIA タワーオブアイオン 推奨モデル XF-A」です。
ハイエンドレベルの画像処理能力があるので、タワー オブ アイオンだけでなく、他の3Dオンラインゲームも快適に楽しむことができます。 また、購入特典としてタワー オブ アイオン専用アイテムが付いている点も見逃せない点です。
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