アラド戦記推奨PCとアラド戦記の推奨スペック

アラド戦記はパーティを組むと単独行動時より、ゲームの処理が重くなります。PTに参加する方は、アラド戦記推奨PCの様なハイパフォーマンスマシーンを使うと良いでしょう。

PTプレイにはハイスペックPCが必要

アラド戦記の画像

アラド戦記は韓国NEXONが開発したオンラインアクションPRGです。

冒険者となるためのキャラを選んだあと、クエスト(エピソード)が始まります。

基本的にはダンジョン内に行き、そこにいるモンスターを退治します。 PTプレイだけでなく、決闘場で対人相手の決闘をすることも可能です。

「無色キューブのかけら」というアイテムがあれば、派手なエフェクトの超必殺技であるQ技というスキルを使うことができます。

装備やアイテムは競売場で売買をすることができます。 装備アバターには各種能力が付随しており、装着することで防御能力や移動能力、攻撃能力などが向上をします。

キャラはスキル振りをすることで、自分にとって使いやすい特長のあるキャラに育てることができます。

アラド戦記は、PTだとソロよりゲームの処理が重くなります。 そのため、スペック不足PCでPTプレイをすると、パーティーメンバーのキャラ上にPCマークがついて動きがカクカクするという症状がでます。

場合によっては、パソコン画面が固まってフリーズしてしまう事もあります。

また、アラド戦記は頻繁に大型アップデートを繰り返しています。 ほとんどの場合、大型アップデートが行われるとゲームは重くなります。

そのため、これからアラド戦記を遊ぶためにゲームPCを購入しようと考えている方は、NEXON公表のPC推奨スペックより2段階ぐらい性能の良いパソコンを購入する様にしましょう。

ドスパラではアラド戦記推奨PCという、アラド戦記を確実にプレイできる処理能力を持ったパソコンが販売されています。 どのゲームPCを選べばよいのかわからない人は、このアラド戦記推奨PCを選べば間違いありません。

アラド戦記推奨PC

ドスパラ

ドスパラのゲームブランドガラリアからは2タイプのデスクトップと2タイプのノート、計4タイプのアラド戦記推奨PCが用意されています。

この中でお勧めなのは、持ち運びができるノートの「QF770HE」です。 Intelコアi7プロセッサーとGeForce GTX770Mは強力な組み合わせなので、アラド戦記をヌルヌルサクサクで楽しむことができます。

ドスパラ「GALLERIA アラド戦記 推奨モデル QF770HE」の構成
QF770HE CPU:Core i7-4700MQ
メモリ:8GBメモリ
GPU:GeForce GTX770M + インテルHDグラフィックス
HD:1TB
OS:日本語Windows7 Home Premium[64ビット]
備考:ゲーム中に使える「キャラの能力をアップさせるガレリアマスター」と「アメイジングボックスを開くためのアメイジングハンマー」付き。

アラド戦記の推奨スペック(NEXON公表値)

CPU:Core 2Duo E7500以上
メモリ:Windows7は2GB以上、その他のOSは1GB以上
GPU:VRAM 512M以上
HDDの空き容量:3.5GB以上
対応OS:Windows7/8(32・64ビット)/XP(Service Pack3以上を適用)

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