ノンターゲティング方式のアクションＭＯＲＰＧ
マビノギ英雄伝は韓国で作成された基本プレイ無料、アイテム課金のノンタゲ方式アクションMORPGです。
西洋風のダークなイメージがある世界で、マップ毎にいるダンジョン内のボスモンスターを退治します。
選んだキャラクターによって戦闘スタイルも使用できるスキルも大幅に異なります。 また、キャラの外観を大幅に変更することができるアバターというアイテムがあります。
装備品は必要な素材を入手して鍛冶屋で製作します。 エンチャントというシステムがあり、成功するとエンチャントを行った装備品の性能がアップします。 エンチャントにはエンチャントスクロール(ES)と魔法の粉とアイテム(装備品)を必要とします。
マビノギ英雄伝にはクエストが沢山ありますが、ソロプレイだと30Levelぐらいまでは大丈夫だけど、それより先だとパーティーを組まないと厳しいです。 また、対人でチーム単位で戦うことができるデスマッチというモードがあります。
マビノギ英雄伝に必要なゲームＰＣは、現在発売されているCPUにインテルCore i3を採用したロースペックモデル程度の性能があれば問題なく遊ぶことができます。
もし、画面がカクカクするようならゲームのオプションの画像設定で１(Lowest)～８(Highest)を調整してみましょう。
これからゲームＰＣを購入する予定の方は、マビノギ英雄伝の定期的な大規模アップデート後でも処理能力不足とならない性能レベルのパソコンを買いましょう。 お勧めは、ドスパラのマビノギ英雄伝推奨ＰＣです。
マビノギ英雄伝を遊ぶために最適化されたハードウェア構成なので、ロースペックまたは逆のオーバースペックとならなくて済みます。 マビノギ英雄伝推奨ＰＣを購入すれば、結果としてコストパフォーマンスの良い買い物ができます。
マビノギ英雄伝推奨ＰＣ
ドスパラ
デスクトップで２タイプのマビノギ英雄伝推奨ＰＣがドスパラから出ています。
マビノギ英雄伝専用で遊ぶなら２タイプの内の価格の安いモデルでＯＫです。
ですが、他のゲームも遊びたいという方は２タイプの内の価格の高いモデルである「マビノギ英雄伝 推奨モデル HX」の方を購入しましょう。
メインCPUにCore i7を搭載しているので、めちゃくちゃ重いオンラインアクションゲームでなければ、様々なジャンルのゲームを快適に遊ぶことができます。
ドスパラ「GALLERIA マビノギ英雄伝 推奨モデル HX」の構成
CPU：Core i7-4770
メモリ：8GB
ＨＤ：1TB
VGA：NVIDIA GeForce GTX660 2GB
OS：Windows7 Home Premium 64ビット(DSPバージョン)
備考：装備アイテムのムーンラビットキャップとムーンラビットチュニックが入った「ムーンラビットパッケージ」と生命力がピンチの時に完全回復させることができる「女神の加護」をプレゼント。
マビノギ英雄伝推奨スペック(NEXON公表値)
CPU：AMD Phenom II X4以上/Intel i3 540 以上
メモリ：2GB以上
HDD空き容量：10GB 以上
VGA：AMD Radeon HD 4850以上/NVIDIA GeForce GTS250以上
OS：WindowsXP(SP3)以上
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