DmCデビルメイクライ推奨PCとDmC Devil May Cry推奨スペック

DmCデビルメイクライ推奨PCにはゲーム開発・販売会社のCAPCOMが推奨しているAMDのグラボが搭載されているので、3D立体画像を高速描写することができます。

パソコンのグラフィックカードはAMD Radeonを選ぼう

DmCデビルメイクライの画像 DmCデビルメイクライはカプコンが開発・販売しているアクションゲームのデビルメイクライシリーズ5作目にあたる最新作です。

大剣や銃などの武器を使った連続コンボをスタイリッシュに決めることができる派手なアクションゲームとなっています。

キャラ操作が簡単なので誰でもゲームの世界観に没頭することができ、痛快にアクションゲームを楽しめるのでデビルメイクライはシリーズ全作で人気が高いです。

前作と同様に通常時よりパワーアップした魔人に変身する「デビルトリガー」も使えます。 また、主人公の武器を変化させる「エンジェルモード」と「デーモンモード」という新システムが取り入れられています。

ゲーム主人公はこれまでと同じくダンテですが、ゲームの舞台は前作の続編という設定ではなく、まったく別次元のパラレルワールドと言う設定となっています。 そのため、ゲームストーリーは、従来シリーズとの繋がりはありません。

DmCデビルメイクライの世界観は、人間が生息する現世界と魔物が生息する魔界が接するリンボ(辺獄)という世界です。 リンボの世界を究め、様々なミッションをクリアしよう!

PC版DmCデビルメイクライのグラフィックカードにはAMD Radeonが推奨されています。 GeForce系は非推奨なので、ゲームPCを新調する方は注意しましょう。

快適にDmCデビルメイクライを遊びたい方は、ドスパラのDmCデビルメイクライ推奨PCでのプレイがお勧めです。

ハード構成などがDmCデビルメイクライをプレイするのに最適となるように構成されているので、スピーディな画像で気持ち良く遊ぶことができます。

DmCデビルメイクライ推奨PC

ドスパラ

ドスパラではDmCデビルメイクライ推奨PCとして、デスクトップタイプが1機種発売されています。

この推奨PCには、グラフィックカードに低消費電力かつハイエンドな性能を持つRadeon HD7870が搭載されています。 サクサクとゲームが動くスペックなので、DmCデビルメイクライの敵をスピーディに倒すことで爽快感を味わうことができます。

ドスパラ「GALLERIA DmC Devil May Cry 推奨モデル XBR」の構成
XBR OS:Windows7 Home(64ビット) DSP
CPU:Core i7-3770
グラフィックカード:AMD Radeon HD7870
メモリー:8GB
HD:2TB
備考:「DmC Devil May Cry」のダウンロードクーポン付き。

DmCデビルメイクライ推奨スペック(CAPCOM公表値)

対応OS:Windows XP/Vista/7/8
CPU:Intel Core Quad 2.7GHz以上、またはAMD Phenom X4 3.0GHz以上
グラフィックカード:ATI Radeon HD6950以上
メモリー:4GB以上
HDD空き容量:9GB以上

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