コンボが楽しめるマルチプレイアクションゲーム
ハンゲームのドラゴンネストは、派手な戦闘場面、リアルなグラフィックス、そしてクエスト内容が面白いので人気があります。
街中の建物や道路がリアルに汚れていたり、人が通ると近くの草がなびくなどとても作りこまれたゲーム作品です。
このドラゴンネストは、最新パソコンであれば価格の安いローエンドモデルでも十分動きます。 しかし一世代前より古いパソコンだと、スペック不足で画面がカクカクする可能性が高いです。
その場合は、設定で画質と解像度を下げると画面のカクカクは改善します。 設定値を下げることで、画像の立体感がなくなり迫力は欠けてしまいますが、画面の動きはかなりスムーズになります。
古いパソコンを使っていてPTに参加したいのなら、連携プレイで他のメンバーに迷惑を掛けないために最新のゲームパソコンに買い替えましょう。
ドラゴンネストのためにパソコンを購入するなら、大手BTOパソコンメーカーのドラゴンネスト推奨PCがオススメです。
ドラゴンネスト推奨PC
G-Tune
4種類のデスクトップ型ドラゴンネスト推奨PCが用意をされています。
安価なローエンドモデルから、14万円台のハイエンドモデルまでありますが、パーティに参加するなら迷わずハイエンドモデルの「NEXTGEAR i630GA2-DN」にしましょう。
ドラゴンネストをプレイするには余裕のあるスペックなので、最高画質、最高解像度でドラゴンネストの繊細な画像を体験することができます。
G-Tune「NEXTGEAR i630GA2-DN」の構成
OS:Windows 8 64bit
CPU:Intel Core i7-4770Kプロセッサー
グラフィックカード:NVIDIA GeForce GTX770(2GB)
メモリ:16GB
HD:2TB
備考:ゲーム内アイテム(大天使の翼[白])をプレゼント
ドスパラ
ドスパラはドラゴンネスト推奨PCをデスクトップで2種類、ノートで1種類販売をしています。
どのパソコンを選んでもドラゴンネストをプレイするには申し分ない性能です。
ノート機種の推奨PCを販売しているBTOパソコンメーカーは少ないので、ノートが欲しい方はドスパラの「GALLERIA ドラゴンネスト 推奨モデル QF750HE」を購入すると良いでしょう。
ただし、ノートとデスクトップでは同価格帯ならデスクトップの方が処理性能が高いので、コスパの良い機種が欲しい方はデスクトップを選ぶようにしましょう。
ドスパラ「GALLERIA ドラゴンネスト 推奨モデル QF750HE」の構成
OS:Windows7 Home Premium 64ビット
CPU:Core i7-4700MQ
グラフィックカード:GeForce GT750M + インテル HD グラフィックス(Optimus 対応)
メモリ:8GB
HD:500GB
備考:ゲーム内アイテム(ストレンジウィング[蒼])が付属。
ドラゴンネスト推奨スペック(NHN PlayArt公表値)
対応OS:Windows XP/Vista/7/8
CPU:インテルcore i3 530以上
グラフィックカード:NVIDIA GeForce GTS 250以上
メモリ:4GB以上
HDDの空き容量:8GB以上
余裕のあるハイスペックモデルを選ぼう
ドラゴンネストは現在発売中のグラフィックカード搭載ゲームPCなら、ローエンドモデルでも動作させることが可能です。
ですが、ローエンドモデルのゲームPCを買ってしまうと、ドラゴンネスト以外のオンラインゲームではスペック不足となってしまい遊べるゲームが限定をされてしまいます。
また、ドラゴンネストはたびたびアップデートを行っています。 ドラゴンネストの動作スペックぎりぎりのゲームPCでは、ソフトのアップデート後にスペック不足となってしまい遊べなくなる可能性があります。
そうなるとドラゴンネストが遊べなくなるので、安物買いの銭失いとなってしまいます。
ドラゴンネストをプレイするためにこれからゲームPCを購入するなら、G-Tuneの「NEXTGEAR i630GA2-DN」の様な余裕のあるハイスペックモデルを購入するようにしましょう。
そうすれば、ソフトがアップデートされてもスペック不足とならず、長期間同じパソコンで遊べるので、結果としてコストパフォーマンスがとても良くなります。
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