鬼斬推奨PCと鬼斬(おにぎり)の推奨スペック

鬼斬は一世代前のPCでゲームプレイが可能ですが、それより古いロースペックパソコンを現役で使っている方は買い替えを検討した方が良いでしょう。

鬼斬は一世代前のパソコンでもOK

鬼斬の画像 鬼斬(おにぎり)はサイバーステップ社がサービスを提供する、萌えキャラを使った古代日本が舞台のMMORPGです。

多彩な武器があり、戦闘時は迫力のある派手なアクションを見ることができます。 ゲームは無料で遊ぶことができ、アイテム課金です。

サイパーステップ社が公式発表している鬼斬を遊ぶためのパソコン必要動作スペックを見てみると、CPU・グラフィックボード共に一世代前のパーツで大丈夫な様です。

鬼斬ソフトは公式サイトで無料ダウンロードができるので、ダウンロード後、自分のパソコンにゲームソフトをインストールをして、実際にゲームを起動させて動作確認をするのが良いでしょう。

動作確認をしてみて、ゲームが起動しない、ゲームがプレイ中突然落ちてしまう、あるいは画面がカクカクしたコマ落ちとなってしまう場合はパソコンのスペック不足が原因と考えられます。

その場合は、お持ちのパソコンでは古すぎて遊ぶことができないので、パソコンの買い替えを検討してみることをお勧めします。

BTOカスタマイズパソコンをネット通販しているドスパラ(DOSPARA)では、鬼斬の快適動作を保証した鬼斬推奨PCを販売しています。 快適環境で鬼斬を遊びたい方は、ドスパラの鬼斬推奨PCをネット通販で購入すると良いでしょう。

鬼斬(おにぎり)推奨PC

ドスパラ

ドスパラでは鬼斬推奨PCとしてデスクトップ2機種とノートパソコン1機種が販売をされています。

デスクトップの設置スペースがあり、かつパソコンを持ち運ぶ必要がないという方はノートよりデスクトップの方がコストパフォーマンスが優れているのでデスクトップ機を選ぶようにしましょう。

デスクトップ機では「GALLERIA 鬼斬 推奨モデル HX」がお勧めです。 この機種はCPUがCore i7で、もう一機種の「GALLERIA 鬼斬 推奨モデル JF」の方はCore i5です。

「GALLERIA 鬼斬 推奨モデル JF」はローエンドモデルなのでパソコンの処理性能が劣ります。

デスクトップの設置スペースが無いなどの理由によりノートパソコンを選択せざる負えない場合は、「GALLERIA 鬼斬 推奨モデルQF765HE」を選択すると良いでしょう。 CPUにCore i7を採用しているのでノートでも快適にゲームを遊ぶことができます。

HX

「GALLERIA 鬼斬 推奨モデル HX」の構成
OS:Windows7 Home Premium 64bit
CPU:INTEL Core i7-4770
グラフィックカード:NVIDIA GeForce GTX660 2GB
メインメモリ:8GB
HD:1TB

QF765HE

「GALLERIA 鬼斬 推奨モデルQF765HE」の構成
OS:Windows7 Home Premium 64bit
CPU:INTEL Core i7-4700MQ
グラフィックカード:GeForce GTX765M + インテル HD グラフィックス(Optimus 対応)
メインメモリ:8GB
HD:500GB

鬼斬の必要環境(CyberStep公表値)

OS:Windows XP(SP3 32bit)/Vista(32・64bit)/7(32・64bit)
CPU:Intel Core 2 Duo E6300 以上
グラフィックカード:NVIDIA GeForce 7800GT/AMD RADEON HD2900XT/もしくは同等以上
メインメモリ:2GB以上
HDD空き容量:20GB以上(NTFS形式)

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